ウインクは全国200店舗が加盟する
メガネのボランタリーチェーンです。

加盟店募集

Member store recruitment

国内最大の社数を誇る
ボランタリーチェーン!

国内最大の店舗数を誇るボランタリーチェーン
メガネのウインクチェーン
会長

荒木 康弘

お店の将来を語り合える仲間として、
共に活動しましょう!!

お店の将来を語り合える仲間として、共に活動しましょう!!

我々ウインクチェーンは、加盟企業の店舗オペレーションをより高度なものとするために日々努力を続けています。具体的には、競争力のある商品調達や効果的で効率のよい販促物の作成、また技術力や知識力アップのための人材教育、加えてコンピューターシステムを活用した店舗の情報化など、その活動は多面的で、どれも内容の濃いものと自負しています。競争状況が厳しさを増している昨今ではありますが、加盟企業の多くがウインクチェーンのオペレーションを活用し、成果を上げています。貴社におかれましても、加盟をして頂ければそのメリットはご理解を頂けるものと思います。そして、我々ウインクチェーンのメリットはそれだけではありません。ウインクチェーンは加盟店同士の結び付きが非常に強い組織です。定期的に開催される会合を通して、経営をしていく上で、いろいろな悩みを相談し、またお店の将来を語り合うことが出来ます。よく経営者は孤独であると言います。たしかに一般的にはそうでしょうが、ウインクチェーンではそうではありません。ウインクチェーンの加盟店は同じ船に乗っている仲間同士です。仲間として共に活動し、明るい未来を作っていきましょう!!

日本最大を誇る、
スケールメリット。

商品
供給力

単独店では実現できないことも、
ウインクチェーンなら可能に。

SP(セールスプロモーション)

よく効く。しかも、低価格。
高品質なプロモーションツールをご提供。

情報
収集力

全国にある加盟店の有力な情報を
チェーン本部が有効活用。

メンバー間の緊密な
コラボレーション。

顧客・商品管理

ホンネをぶつけあって、
互いを高め合えるウインクメンバー
交流の場。 支部例会

年初めの1月は、全支部合同での例会を開催。ウインクチェーン基本方針の発表を初め、自店の得意分野をさらに伸ばす各種勉強会も開催。しっかり、勉強したあとはメンバー全員で懇親会を開催。単なるビジネスの間柄を越えて連帯感も生まれます。

ウインクチェーンの
店舗サポート活動

店舗指導

本部スーパーバイザーが、
「売り」につながる手法を
アドバイス。

店舗指導

人材教育

多彩な研修会・勉強会で、
最新の業界動向を確実にゲット。

技術セミナー

毎年テーマを決めて「一般屈折検査」「両眼視機能検査」「フィッティング」などの現場実務に沿った勉強会を全国6支部で開催をしています。現場では、なかなか背景理論の学習までは出来にくい実情があるため、理論+実技の勉強会は実効性が高いものとなっています。

コーディネートセミナー

メガネは見るための道具というだけでは、商売繁盛にはなりません。メガネ店側としては、装う楽しみ、変身願望にも応えられる接客スキルが求められるところです。全国6支部で、コーディネーター養成コースを作り、背景理論と実践トレーニングを行いました。

補聴器セミナー

メガネ店で大きく育ち、柱の一つになってきたのが補聴器です。認定補聴器技能者資格も念頭に置きながら、初心者コース、上級者コースを開催致しました。やはり全国6支部での開催なので、自店所在地に近く参加しやすいのもメリットの一つだと思います。

技術セミナー コーディネートセミナー 補聴器セミナー

通信教育

ウインクチェーン独自の
通信教育マニュアルを各種用意。

通信教育

新入社員基礎講座

初めてのメガネ店勤務の方を対象として「基本となるエチケットとマナー」「メガネ店での基本的な販売の流れ」「眼の生理学」「眼鏡光学」「商品知識」などを現場向きで分かり易く解説をしています。

現場実務講座

現場実務を担うスタッフを対象として「眼の生理学」「一般屈折検査」「両眼視機能検査」「商品知識/フレーム、レンズ、補聴器」などの解説をしています。内容は、随時更新されるので、常に新しい知識や情報を得られます。

管理者講座

若手経営者、後継者、管理者の方達を対象とした講座です。基本的な「計数管理」や「ヒト作り」「店作り」を初め、自店優位性の発揮をするための「マーケティング戦略」なども含まれています。スクーリングとして管理者セミナーも開催しています。

ネットワークを駆使した
情報収集力

顧客・商品管理

独自開発したWEBアプリケーションで、マネジメント力を強化。

全店動向把握

売上、客数、客単価にいたるまで、データ入手が可能。

財務分析

決算書の統一で、財務分析を客観的に把握。

ウインク株式会社
代表取締役社長

天満 桂一

多様化の時代
ボランタリーチェーンの必要性、
重要性が再認識

多様化の時代
ボランタリーチェーンの必要性、重要性が再認識

消費者のライフスタイルや価値観が多様化していると言われて久しいですが、昨今のスマートフォンを中心としたインターネットの普及はそのことに拍車をかけているのではないでしょうか。消費者はインターネットで情報を簡単に手に入れるだけでなく、SNSを通じてライフスタイルや価値観が同じグループと交流することも可能です。眼鏡業界を見るとやはり多様化が加速している様子です。一昔前の価格一辺倒の競争から、健康志向やファッション志向に特化した差別化戦略や、ターゲットを絞り込んだ業態開発など、業界地図はますます多様なものになっています。我々ウインクチェーンはこのような多様化の時代は、まさにボランタリーチェーンが活躍出来る時代ではないかと考えています。店舗フォーマットが均一化、標準化しているレギュラーチェーンでは、消費者の多様なライフスタイルや価値観に対応し難い面があるのではないでしょうか。反面、我々ボランタリーチェーンは加盟店それぞれの「特徴」や「強み」と言った個別性を元来含んでおり、多様化に対応している素地があります。もちろん集中化、一元化によるコスト低減などチェーン組織としてのスケールメリットの優位性もあります。今後ますますボランタリーチェーンの必要性、重要性が再認識されてくるものと確信しています。

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