こんにちは!
みなさんは遠近両用レンズについてどんなイメージがありますか?
私の両親が12年前に最初に買った遠近両用レンズは見え方にふわふわした感じがあって、やっぱり慣れるまでけっこう苦労したみたいです。。。
レンズメーカーさんも遠近両用レンズの開発には力を入れていて、一昨年に両親にメガネをプレゼントした時には「最初のメガネとはまるで別物」と驚いていました。
進化が著しい遠近両用レンズですが、2021年7月に最新作が発売されました!
しかも!!!!日本有数のレンズメーカー「HOYA」さんの、最高グレードレンズ「HOYALUX極」です。
「極」って名前すごいですよね。これ以上ない!ってHOYAさんが自信を持っていう遠近両用レンズは今までのレンズとどう違うんでしょうか?
今までのHOYAの最上級レンズも、普通の遠近両用レンズに比べて揺れゆがみが非常に少なかったのに、最新の「極」では更に特に手元を見るときに広くスッキリ見えるようになっています。
ここ数年でスマホを見る時間が増えたので、より手元を見やすくなったんですね。
しかも、一人一人の好みに応じて設計を12パターンから選べるんです!
度数はもちろん、掛ける人の顔や頭の形に合わせた状態や組み合わせるメガネフレームの形状などを反映して一枚一枚設計するという、まさに完全フルオーダーメイドレンズ!
HOYAさんがこれ以上ない、「極」と名付けるのも納得のレンズです!(^^)!
「極」は遠近両用レンズだけではなくて、普段使いに最適な「シティタイプ」やおうちのなかで使いやすい「ルーム」というレンズもあるので、自分にはどれがいいか、是非お店で相談してみてくださいね。